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福岡の英会話スクールACE Englishのスタッフブログ
福岡市天神の英会話スクール「ACE English」スタッフが送る、笑えてときどきためになる(かもしれない)ブログ。
語学学習の楽しみ方
本日はレベル6のRieさんにお話を伺いました。
Rieさんは、英語だけでなくフランス語や時にはデンマーク語(まだ未知の言語だそうです)で書かれた本を
読まれます。今回は、英語や他の言語を学ぶ理由や、洋書の楽しみ方などをお聞きしました。
いつもと違い、インタビュー形式のうえ、Rieさん自身の言葉で書いて頂きました

1,なぜ英語を学んでいますか?
 学校英語が苦手で英語に対するコンプレックスが激しかったのですが、大学でスペイン語を履修した時に語学
の面白さを知りました。卒業後しばらくしてフランス語を学び始めたとき、英語の勉強は全くしていなかったにも
関わらず、それほど英語力が落ちていないことに気づきました。ブランクがあるため語彙力も文法力も学生時代に
比べれば低下していましたが、異なる言語であっても、学び続けることで相乗効果が現れたのではないかと思っ
ています。苦手な英語ですが、外国語学習においてはやはり基本となる言語なので、もう一度学び直したいと
思って英語と向き合うことにしました。

2,英語以外の言語を学ぶ理由は?
 英語には苦手意識がありましたが、他の言語にはコンプレックスを持つことなく取り組むことができたからです。
以前は語学検定を受けたこともありますが、今は試験勉強のために学習するというよりも、映画やドラマを見た
り、原書を読んだりすることで、純粋に外国語に触れることを楽しんでいます。英語との共通点や相違点を発見
できるのも面白いですし、何よりも日本語を切り離して外国語で考えるという言語脳の育成に役立っています。
多言語学習をすることで、より多角的・多面的な視点を持てるようになるのも利点ですね。言葉の背景には必ず
文化があります。異文化に対する好奇心が、多様な環境への理解を深めてくれるのではないかと考えています。

3,洋書を読む醍醐味は?
 翻訳本を読むのも楽しいですが、原書を読むと、翻訳では得られないさまざまな発見することができます。たと
えば日本人が苦手な無生物主語の文章などは頻繁に出てきますが、これは英作文をする際にとても役に立つと
思います。初めは抵抗があるかもしれませんが、読み慣れてくるにしたがって、しだいに英語の発想で英語を読
み書きできるようになってきます。語彙についていえば、もちろん単語やフレーズを身につけることもできますが、
何より日本語に訳しづらい表現(例えばダジャレなどの言葉遊び)やイギリス英語とアメリカ英語の表現の違いな
どを原文のまま味わうことができるのは原書ならではの楽しみです。また、これが最も重要な点なのですが、ビ
ジネス文書と違って、原書を読むというのはあくまで「読書」なので、楽しみながら読めるという点です。
 
4,生徒さんから「洋書を購入したものの最後まで読み切れない」「自分に合った洋書の選び方が分から
ない」という声をよく聞きます。アドバイスがあればお願いします!

 好きなジャンル、もしくは得意なジャンルを読むのが最も長続きする秘訣だと思います。とはいえ、語彙力や
文法力によって読みたくても歯が立たない本というのもあります。読んでみたいと思った本の最初のページを
読んでみて、知らない単語があまりなく、なんとなく読めそうな気がしたら、案外最後まで読むことができるの
ではないかと思います。ただし、精読にはあまりこだわらない方がいいでしょう。語学という側面から捉えると
一見邪道かもしれませんが、読書という点から考えると、日本語の本でも飛ばし読みをすることはありますし、
飛ばし読みをしてもおおよそのストーリーは理解できると思います。辞書ばかり引いていると途中でウンザリ
してしまうので、最初はとにかく「最後まで読む」ということを目標にしていただきたいです。
また、Kindleなどの電子書籍であれば辞書機能もついていますし、気になる箇所にハイライトをつけたりメモを
つけたりすることもできるので便利です。無料本もたくさんあるので多読に向いていると思います。

本を選ぶ時の注意点としては、できるだけ「良い文章」で書かれた作品を選ぶことをおすすめします。
ディケンズやコナン・ドイルの作品を読むのもいいですが、なにぶん英語が古くて馴染みのない単語も多いので、
あまりおすすめしません。また、最近の作品であっても、スラングが多いものや美しくない文体(いわゆる悪筆)の
作品は避けた方が無難でしょう。
邦訳が出ている本を選ぶのも一つの方法です。
初心者の方には『くまのパディントン』やモームの短編集などがおすすめです。
ちなみに、私が初めて最後まで読んだ洋書は『ダヴィンチ・コード』で、英語とフランス語の両方で読みました。
ラストはイマイチだったものの、ストーリーが面白かったので、ほとんど一気読みでした。わからない単語もあり
ましたが、後から邦訳を確認したところ、七割ぐらいは理解できていました。自分が好きなジャンルだと既に
ある程度バックグラウンドを持っているため、理解しやすいのだと思います。
語学学習者には、ぜひ「原書で読書を楽しむ」ということにチャレンジしていただきたいですね。
 
Rieさん、インタビューにご協力頂きありがとうございました!
誰かに押し付けられた勉強ではなく、純粋に語学を楽しまれている様子がよく伝わってきました。

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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

Masakoさんのバリ島留学
フィリピン留学はよく耳にしますが、バリ島にも海外の方向けの語学スクールがあるようです。

今回は、バリ島で語学留学をされたMasakoさん(レベル5)にお話を聞きました。

はじめはフィリピンで留学先を探していたMasakoさんですが、スクール数が多すぎ選べずに困ってました。
そんな中、バリ留学もあることを発見
選択肢は少ないながら、Masakoさんの希望に沿うスクールがすぐに見つかりました。料金もリーズナブル
日本人経営者が日本人だけを受け入れているため、食事は50食から好きな日本食を選べるそうです。

留学を決めた理由の一つは、もちろん英語の上達です。
昨年からはじめた英語でのガイドの仕事のために、さらに英語力を上げていきたいMasakoさん。

月~金曜日、1日最大7レッスンを休まずに受講しよう!と決心してバリ島に乗り込みました。
現地に着くなりハッとします。
英語のことで頭がいっぱいで、現地のことを何もチェックしていなかったと・・。 

そこはMasakoさん、他の生徒さん達とすぐに仲良くなり、あちこち連れて行ってもらいました
サーファーが集うビーチでビールを飲み、週末は観光名所を訪れ、楽しい時間を過ごします。

IMG_7169.jpg
ガイドさんに連れてもらった寺、メラスティビーチ、ウルワツ寺院のケチャダンス


Masako ジャコウネココーヒー
ジャコウネココーヒー

バリ島では時間単位で車をレンタルして、ドライバーさんにどこでも連れていってもらえるそうです。
夜中の2時に出発して、バギーに乗って朝日を見に行ったり、
体に水をかけてお願い事をする寺院を訪れたりと、
お写真にもあるとおり、まあよく遊びます。

バリ島に住む多くの方は、水を神聖視しているのですね。
また水だけでなく、多くのものに感謝を捧げ、お花を添える習慣があるとのこと。

Masako 花添え物
海辺に置かれたお供え物  

インドネシアは多宗教の国です。その縮図のように、Masakoさんがお世話になったスクールも
様々な信仰をもつ講師が、良好な関係で働いていました。

これまで何か国も旅をしてきたMasakoさんですが、ここバリ島で一番カルチャーショックを受けました。
1日5回の祈りを捧げる敬虔なイスラム教徒の姿や、ヘルメットも被らずバイクを乗りこなす小さい子供たち。
日本では目にしない光景に驚きました。

スクールのレッスンは、スピーキング、文法といったスキルごと分かれており、
普段あまり取り組んでいなかったライティングのレッスンは苦戦したようです。
さらに1日7レッスンしたあとにホームワーク。頑張られましたね

そうして、瞬く間に1か月の滞在は過ぎました。
ご本人は、
「英語の上達はともかく(笑)良き仲間に囲まれて幸せな1ヶ月でした。
留学は若い時からの夢で、それが叶い、英語を続けてきてよかったとつくづく思いました」
、とのこと。

忘れられない思い出ができました

Masako 卒業式
卒業式にて



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2023年もお世話になりました
みなさま、今年も大変お世話になりました!
夏が終わったと思ったら雪が舞いだして、2023年も残りわずかです。

そのまえにクリスマスですね。
Suemiさん(レベル5)の手作りクッキーやフルーツケーキの時期です。
すぐ食べてしまうので、クリスマスまではとても持たないのですが

一方、IanとJayが手に持つのは、レベル4BのKaoruさん(写真中央)お手製のフルーツケーキ。
IMG_6938.jpg
クリスマスまで持つのかどうか。

さて、みなさん、2023年はどんな年でしたでしょうか

レベル6のMieko Yさん、「ACEのレッスンの合間、美術館に足を延ばすことが多かったです」
語学と芸術の1年でした。

レベル4BのNaokoさん「レベル2で入会したときは、クラスの他の方たちと、どうやったらレベル4Bまで
上がれるのかなどとよく話していました。当初は4Bが最終目標かなと思ってましたが、
今年はそこまでレベルが上がって嬉しいです!」
最終目標を上げていきましょうね

レベル6のKeikoさんは、「結構、旅をした1年でした
台湾やシンガポールといった海外の国や、国内もあちこち行かれたようです。
ずっと身動きがとれなったので、みなさんまた旅に出れてほんとうに嬉しそうですね。

レベル4BのHiroshiさんは、以前ご紹介したとおり、TOEICで720点を取れたのが印象に残っております。
「ビギナーズラックです」とのこと。
マラソンもがんばられましたね

スタッフKimiyoさんウクレレをはじめました。3曲も弾けるようになったと得意顔です。
曲目はチューリップでしょうか。

F子翻訳の学習を数年ぶりに再開しました。
もうトライはしないだろうと思い、捨ててしまった大量の教材が惜しくてなりません。

レベル4AのMitsueさん、「とくに問題もなく1年すごせて良かったです」とのこと。
あたりまえの日々に感謝です

レベル2のMeiさん「ようやく英会話をスタートできました!」
やっと英語を学べる環境になったようで、最近入会されたMeiさんです

レベル5のKさん、「まだ10日あるよ」
たしかに もう少し何かできそうです

今年はようやくコロナが収束し、以前からの趣味を再開したり、活動の場を広げたりと
みなさんから元気のよいお話を聞く機会が増えました。
この勢いで、2024年もみなさんと一緒に学んでいければ幸いです。

年明けのレッスンは1月6日(土)からです。
またスクールでお会いできることを楽しみにしております


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Yukiさんお仕事でイギリスへ
大学で留学生の担当をしているYuki Fさん(Level 6)
海外の大学に直接赴き、大学のアピールや交渉なども行っております。

Ianから、「ホテルの部屋に何か一つは壊れたものがあるよ」と、特に役に立たない情報を聞かされ
やって来たのはイギリス。

今回は、協定校との話し合いということで、ダラム大学、リーズ大学、バーミンガム大学
の3校へお邪魔しました。

バーミンガム_ランドマークタワー
バーミンガム大学構内にある時計台

大学は、学生を派遣したり、受け入れたりするため、他の大学と協定を結んでいます。
多様性を求める大学は、留学生の人数枠を広げていくよう努めているのです。

また、日本政府は、海外からの留学生の数を、まずはコロナ前に戻す方針を掲げています。
今後はその人数を増やし、留学生がそのまま日本で働ける環境づくりも目指しているとのこと。
そういった政府の呼びかけに応えていくためにも、交換留学を活発化させたいわけです。

さて、出発前は、少々ナーバスになっていたYukiさんですが、プレゼンや留学フェアの場では、
持ち前の英語力を発揮できたようです。

バーミンガム_フェア会場内

日本への留学に興味がある学生からは様々な質問がきます。
「9月でも泳げる?」
「新幹線に乗れるのか?」
「新幹線に乗りたい」

日本の新幹線は根強い人気があるようで。

ダラムで案内されたのは世界遺産にも登録されているダラム大聖堂やダラム城です。
ダラム大聖堂は、ハリーポッターの撮影に使われたことでも有名な場所。

時流に乗らないタイプのYukiさん、
ハリーポッターを一作品も観たことはなかったのですが、
さすがにと思い、行きの飛行機内で「ハリーポッターと賢者の石」を観ていました。
ぎりぎりのとこで予習が間に合ったようです

また、ダラム城は大学の寮に使われているとのこと。
お城に住めるなんて人生で一度の経験かもですね。

ダラム大聖堂_橋からの眺め
橋から眺めたダラム大聖堂、この川では学生がボートの練習をします

お仕事が終わり、ようやく最終日に観光ができました。思えば12年ぶりのイギリスとのこと。

ロンドンのナショナルギャラリーで絵画鑑賞(無料)、
テムズ川沿いを歩いているときは、パレスチナの平和を願う人々の大規模なデモに遭遇。

コンセントが見つからない部屋や、コンセントだらけの部屋に泊まったり。
遅延予定の電車が急に運行することになり、地元のイギリス人とプラットホームへ駈け込んだり・・・
イギリスを堪能できました。

観光とは違った経験を重ねているYukiさんです。
Ianの情報より、ACEで触れる英語が役に立っていればよいのですが

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Kさんジョージアに行く
今年はチュニジア旅行にはじまり、夏はジョージアに旅立ちました。
レベル5のKさんです。

福岡空港を発ち、インチョン空港とカタールのドーハ空港を経由し、目的地である
ジョージアのトビリシ空港に着きます。

国の写真をみて綺麗だな~と思ったら安い航空券を探し、さらに休みが合えばさっさと旅に出るKさん。
向こう見ずな方ですが、出発の日は台風が近づいていたため、プランBがあったのです。
別府です。
ジョージアがだめなときはやっぱり別府ですよね。

ところでジョージアはアメリカのジョージア州ではありません。
2015年以前の国名はグルジア。トルコ・ロシア・イランに囲まれた南コーカサスの一角です。

1トビリシの街並み
首都トリビシの街並み

さて、飛行機のなかで、宿泊地やら旅のプランを決めていると、山の美しい写真がKさんの目に留まりました。
カズベキ山。 ハイキング&山小屋スティのプランが決まり、その場で翌日の宿泊予約をします。

現地に訪れ、目的の山を見上げるKさん。
途中の教会までは車で行けるのに、なぜか意気揚々と歩きだします。肝心なときに発動しないプランB。

IMG_6444.jpg
遥か遠くにみえる教会

朝の8時に出発し、教会に着いたのは11時。
そこからさらに山小屋を目指しますが、15時まで歩いてもまだ辿り着かず。
高山病っぽくなった体を引きずり、野犬に吠えたてられながら進んでいると・・・
馬を引く人の姿が!
乗りたい、山小屋まで乗せてってほしい、と思われたんでしょうね 交渉開始です。
幸い親切な方だったようで、このあと馬に揺られて山小屋までかっぽりかっぽり  

10疲れたので馬を捕まえた
渡りに船ならぬ渡りに馬

山小屋では、ハンガリーの方が同室でした。
一晩で疲れを癒し、翌日には下山です。

しかし、下りは余裕だったようです。
すっかり仲良くなった野犬たちをお伴に、「おお牧場はみどり」を口ずさみながら
軽妙な足取りで山を下ります。   雪がとけて川となって 山を下り~ ホイ!

下界に降りて飲んだビールはさぞ美味しかったでしょう。
ビールはさておき、ジョージアはワイン発祥の地です。
ワインがお好きなKさんは、歴史あるアンバーワインも、地元の料理と一緒に大変美味しく頂きました。

ジョージアでは、古都ムツヘタやウプリスツィ洞窟住居跡も訪れます。

また、隣国アルメニアも訪れました。
語尾にitselfがやたら多いのに、流暢な英語を話すバスガイドさんに導かれ、
美しい自然やそこに佇む教会を巡ります。

そして、ジョージアでもアルメニアでも出会ったのが、悠々と暮らす犬、犬、犬。
IMG_6383.jpg

自然と溶け合った穏やかな街の様子が、Kさんの写真から伝わってきますね。
次の目的地はどこでしょうか。別府にはいつ行くのかな

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プロフィール

ACE English

Author:ACE English
福岡市天神地区の英会話
スクール・ACE English。
たくさんの生徒さんに
支えられて、おかげさまで
今年26歳になりました。

「HPだけじゃ伝えきれない
ACEのウラの顔をタレ込みたい!」
というスタッフの願望から、
スタートしたこのブログ。

日本一おもしろい(?)
スクールブログを目指しています。



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